福井・・・福井・・・
どこ?
ついでに、佐賀県の県民性も。
佐賀が、昔、「イヒュウモン(かどがあって、つきあいにくい)」といわれたのは、「葉隠(武士道)」のイメージの影響です。また「佐賀人が通った後は草も生えない」ともいわれたのは、鍋島藩が陶器や白蝋で巨利を得たため、上方の商人が「経済大名」と呼んだことに由来します。今日では、お金に関する執着心は昔ほどではありませんが、「生活を切りつめてでもお金を残したい*1」と思っている人が全国の中でも多い県で、勤倹貯蓄型の堅実ぶりは相変わらずのようです。保守的で地味で流行には疎いですが、粘り強く努力を積み重ねるタイプが多いのが特徴です。
ただし、北部の唐津や東部の鳥栖の人は明るく、新しいものにも関心があり、南部とは異なる気質。そのため、ここでは、南部と北部東部に分けました。
はい、唐津と鳥栖は福岡県ですよ、と。
南部の人を詳しく見てみましょう。
南部の女性は明るくて何事にも積極的で、目立たないですが包容力もあります。大人しそうですが、実はしっかり者で、極めて辛抱強い頑張り屋です。ただ人目を気にする人が多く、ストレスを溜めている人も少なくありません。近年、男性中心の歴史への反動でチャレンジ精神溢れる人が増加しているようです。流行にはあまり関心がなく、流されることはありません。
おとなしいです!おとなしいですから!
結婚したらどんな妻になる?
夫を立て、確固とした経済観念をもち、昔風の家を守る妻になるでしょう。離婚の可能性は低いです。
なるかどうかはだんなさん次第です。
こう、オレ様には弱いんだなぁ。
彼女へのアプローチ方法
「オレについてこい」という姿勢でぐいぐい引っ張り、本気で愛していることを常に強調して。男っぽさを武器にすること。もちろん、優しさも必要です。ファッションにはこだわりませんが、だらしない格好は嫌われます。
そうです。オレ様がいいんです。あと、一人称がオレじゃなくて『オイ』とかだともー!ね!ね!
*1:わたしはこのタイプどまんなか。手取りの3分の1が貯金的な口座へ行きます。食費の何倍だよ・・・あ、家賃?3分の1くらいだと嬉しいんですけど。は、はんぶんいじょう・・・