宿曜占星術

ということでなんか漢字がいっぱいのサイトで。
昴 宿(ぼうすく)

〜自 分 を 飾 ら ぬ 人 情 家 の 星〜

 

>男ならちょっとオシャレで見栄っ張りの坊ちゃんタイプ。女性なら、美人の多い「お姫さま」の星だ。不思議に育ちのいい人が多く気位も高い。
  美人だって!

>剛柔宿と呼ばれ、ソフトなタイプと堅い感じの人と2つの方がある。
  おなかがやわくて頭がかたいんですか。

>共通している点は、学問、芸術を司る星なので、学を好み、文才あり、弁舌も巧みで説得力があり、異性にモテることである。
  文才はまぁあれですけれども褒め過ぎ!モテませんから!

>ソフト型の男性なら、遊び人のタイプといっていいだろう。女性にモテる上に、口説き上手なのでプレイボーイとしての素質は充分だ。しかし、見かけによらず強剛で、内向的で、テレ性なところもある。
  遊び人万歳!

>元来、この星は名誉に生きる星で、がむしゃらに突き進むしぶとさはない。器量も大きいほうではなく、本当の大物にはなかなかなりがたい宿命にある。また気位が高いので憎まれることも多い。
  みんな僕を憎むといいよ!

>この星の人は独立するよりも、雇われ社長であるほうが才能を発揮できる。
  だれか雇って。

>昴宿の適職は、なんといっても学問、芸術、芸能など自分の好きな道を生かして趣味と実益を兼ねるような仕事が最高だ。趣味やアイディアを活かした店の経営が良い。
  「趣味と実益」ってよく言われるんですけれども、公務員ってその正反対をいってるよね。全体の奉仕者ってそれ。

>不思議に味覚の発達した人も多いので、食べ物に関係する職業もよい。男性でも美容師、ファッションデザイナーなどの女性的な仕事も悪くない。
  全く作れませんが。

>ただし、一もうけしようといった野心は持たないこと。実より名を撮り、名誉に立つのがこの星の宿命だ。
  はぁい。

>女性の場合、うわべは「柔」で、内心は「剛」という二面性のあるのが特性だ。
  ふむ。

>美しいわりには色気がなく、何処か人間として面白味に欠けがちだ。顔に似合わず強情で、嫉妬心も強いだろう。
  色気ないて言われた!色気ないて!

>家庭に入れば、結構料理屋裁縫もうまいし、女としての能力もあるのですが、男性を拒否する本能の強い星で、婚期が遅れたり、独身を通す人もいる。
   さぁ、みんな僕をヨメにもらうといいよ!

>もう一つの特性は、家庭と自分の仕事が両立しがたいこと。両方を適当にこなすだけの器用さがないのだ。
  ぐはっ

>家庭に入りながら、欲を出し仕事を持つと、どちらかが中途半端になり、それが原因で家庭内にトラブルを起こすことになる。
  なら最初っから結婚を捨てようと思う僕はダメですか。

>なお、男性は色難を慎むよう警告しておく。また、器用貧乏で終わることがあるので、幅広くもつこと。八方美人過ぎて逆に信用を失うことがあるので、一本、筋の通る強さを持つことだ。
  よく言われます、八方美人。サービスサービス。