ビル犬*1を履いてご機嫌で学校に向かったエゾエ、力一杯筆箱を忘れていました。後ろの席のみっちゃんにぶよぶよシャーペン借りました。助かった。

今日はお誕生日でしたので、元老にメールをいただきました。毎年毎年マメなお方です。そしてどんどん彼の年齢に近づくことに愕然としているわけであります。



ま、某氏から連絡はこないわけですけれども。泣いていいですか。


でも、ロシアからすっごいなまった電話かかって来た。エゾエは何回「頼むからゆっくりしゃべれ」て言ったことかわかりません。もう英語わからん。