違いすぎるのもどうかと思うけど。けど。

部下の人たちにとてもおもしろい誕生日のプレゼントをいただいたそうです。ていうかそれ、貢ぎ物?いいなぁ、面白い職場でー。どうも、職場なんてどこへやら、ニートエゾエです。大嘘です。
「第一印象から決めてました」ってどうかと思うよ!(←第一印象は別にそんなによくなかった人)とりあえず、みんな仲がいいのはいい事です!


エゾエの好きな人は、とってもわがままです。結構なこと古風です。エゾエなんかが何と言ったって、自分を曲げません。車に流れてるのは常に自分の好きなぎゃんぎゃんしてるやつなのに、そのかわり、「任務を遂行する」とか、そういう難しい漢字とかカタいことは得意そうな顔してます。顔だけ。
でも、R. Kellyきいて「これエミネム?」て言ったときは正直、かわいいと思った。鼻血ふくかと思った。

で、そういうことなんですよね。

例えば今まで好きになった人は、どこか僕と似ている人でした。好きな音楽だったり、趣味だったり、メガネ!メガネ!だったり、あるときはあんまり似てるなー、同じにおいがするーと思ってたらその人もパニック症候群な人だった、ということもありました。(どんなにおいだよ)(正直、それを知ったときは同族嫌悪がおきました)
共通点があれば、そこで話が盛り上がり、相手に対する期待が高まり、最高!最高!とかジェットコースターになると思うのです。でも、とある時にふと、嫌なところが見えたときに、一気にさめるというか、今までジェットコースターに乗っていたぶん、「なんでそんなこというの!」率というか、自分と違うということに落胆する割合がとても高いと思うのです。(そういえば僕はB型オオカミでした)(熱しやすくさめやすいんだって!)

で、今、エゾエが好きな人は、僕とは全くと言っていいほど共通の話がありません。年もすこし離れているし、自称筋肉バカだし、音楽もまぁ共通点は、そうだなぁ、starting lineきいてたことくらいですかねぇ。(マイナー)ただ、僕と自称筋肉バカは、あまりにも違うから、これ以上違うところを見つけてもいくらでも受け入れられますよ。あまりにも(検閲)とかはアレですけれども、あ、ここまで書いて、本当に共通点ないや・・・(落ち込んでません)



ちなみに、今日は仲良く薬草を見に行きました。