やっぱりりょーちゃんじゃなきゃ。

集配中のりょーちゃんとすれ違った。エゾエの学校の休み時間に相変わらずのメールのあと、一緒に遅い夜ごはんを食べることにした。夜9時にって、相変わらず僕のライフスタイル崩しますね。
りょーちゃんの言ってることを全て受け入れようとは思わないけれど、お互いの好きな人のこととか、将来のこととか、いろんなことをはなせるおともだちがいて、ちょっとの間はなれていても、変わらず仲良しなのは、とてもいい事だと思う。

エゾエの体と、頭の心配をしてくれる、唯一のおともだちかもしれません。体って言ってもハラですが。
りょーちゃんとは、お互いが結婚したとしても、気兼ねなく行き来したいって約束したけど、ほんとに、お互いわがままですね。「おまえ俺のオヨメサンに怒られるぞ!」って、その前に自分の夫に射殺されそうです。結婚できるかどうかは、お互い2の次なところが若いよね!予定もないのに話を進めるなってことですよね!



さぶろーの日は、おにぎりでもつくってピクニックに行きたいのですが、日曜ではないか。仕事ではないか。むー。



算数をするときは、いくつかの解法が頭の中に浮かび、その中で最適なものをひとつ使って解くこと。それは僕の頭の隅っこにいつもあったもののはずなのだけれど、久しくその存在を忘れていました。ベン図か、キャロル図か。そういったものひとつをとっても、最適なものを選び出せる能力と言うのは、必要なのだと思います。


で、夕食は佐賀では有名な「ヒデシマライス」だったんです。りょーちゃんより食べるのが早かったのはまぁ置いといてだな。