「みんな俺のものって感じ」

なんて、素敵発言のフジセの偉大な愛を感じつつ、ナンタコスを買って、帰路についたわけであります。どうも、好きになったら一直線、3食ナンタコスの勢いのエゾエです。タコ!タコ!(興奮冷めやらぬ間の日記更新)(最後に3食だったのいつだっけ?

「接客はほどほどに」
フジセさんがいつも言う事。仲良くなりすぎちゃいけない。よけいな事しゃべっちゃいけない。なんとなく、わかってきた。田舎のコンビニだから、みんながどっかでつながってる。だからこそ、ほどほどに。
適当にあしらう事も大事。冗談で済ます事も大事。
特に、女の子は、客に目をつけられたらめんどくさい、というのがある。エゾエも経験があるので、そのめんどくささがわかる。いくらかっこいい人にでも、目をつけられるって言うのはめんどくさい。
で、フジセ的にその予備軍が何人かいるらしく、エゾエは男性に甘いっていうか女性につらくあたりすぎなもんだから、しっかりせろよ、と。オヤジキラーだし、と。
じぶんがオヤジだって!とは言えませんでした。

そんな心配をするのは、バイトの子たちを本当にかわいがってくれるフジセさんだからこそだ。なんか、なんとなくわかってきた。

で、真っ昼間のショッピングモールにゾンビが出ると言うDVDを借りる事になりました。想像つきません。