わたしの大好きなおともだちを、『実は・・・理由はないけどやや苦手』と言われて、とても悲しかった。
天秤にかけてしまえば、わたしはそのこより、そんな悲しい発言をした彼女がよっぽど苦手だから。
わたしが、がんばって、冬の朝を彼女と過ごしていた事、知らないのかな。
知っていても・・・まぁ、いいや。

まだ、返事ができずにいます。
だって、わたしはそのこが大好きだから。
しばらく離れていた時期はあったけど、それはそのこを嫌いになったわけじゃないから。
ごめんなさいも言いたいし、また、お泊まり会もしたい。

職場の先輩でもあるそのこと、またゆっくり遊びたい。