あ、愛車殿と同じ子だ…
なんて思いながら、予告通りAmy Winehouseを歌いながら歩いていたら、本物でした。
とても笑顔のがこ様と、お互いの会社の本社前の通りで、少しだけお話ができました。


バイバイしたあとに、死ぬほど胸が苦しくて、悲しくて、さみしくて、涙を流しました。
にこにこしたわたしなんて、偽物なんだから。


ということで、まだ泣きながら居残り中。早く帰りたいなー。