お返事がありません。ほんとうに怒らせてしまったのかしら。でも、こっちにだって言い分はあるんだい!聞いてくれないんなら、ずるい。いいや、もうちょっと待っとこう。来週はきっと、大丈夫だから。(何が?)




大竹さんのテレビを見ていた両親が「そうだよな、だから歳が離れすぎてるのは・・・」っていやみったらしく言ってくるので自分の部屋に逃げ込みました。しょぼん。ちゃんと紹介したわけでもないのに、変な感じ。
あーもう。気分は下向き。思いっきり下向き。




とりあず、髪はくるくるしてきました。すごい臭いと格闘中です。

















おともだちがいないうえに、学生時代からイベントや部活やなんやで、打ち上げくらいしか「遊びに」行ったことがないのです。だから、まわりのひとにどう声をかけて誘えばいいかわかりません。
素直に言えばいいのに、断られたときのショックをロールプレイしすぎて踏み出せません。だから勇気を出しまくって誘うと「めずらしい」とか言われるから、逆に恥ずかしくてもうやだーになるわけです。



あの人に、ごめんなさいと、わたしの言い分と、気持ちを素直にはなせたらいいのにな。
本当は今からおしかけていきたいくらい、明日の仕事や検定はほっぽりだしたいくらい、とても会いたいのになぁ。