心ない一言が、誰かを傷つけるんだけれど、それはただ教室で大声で話しているだけでもそうだ。こうやって携帯をいじって文章を書いていても、人を傷つけるリスクは背負っているわけだ。よく考えないと。恐ろしくてたまらない。

僕は今日すこし傷ついたけれど、他の人を傷つけない。それはきっと、いい日だと思ってもよいのだろう。好きな人が隣にいなくても、おいしいものを食べられなくても、いくら傷ついても、今日は今のところいい日です。