最近やっとちゃんとお化粧することを日課にすることができるようになってきました、エゾエです。ご自慢のお肌がかさかさなってきたことに憂いを感じずにはいられない。とりあえず大音量でまっくくんがうたうのはぐっどしゃーろっとのぐっどしゃーろっと。お化粧するからして肌が荒れるんだ!ていうツッコミはいらないですけど。


「好きな人がいるから」って、誘いを断った。はじめて、あの子の誘いを断った。
エゾエ、大人になったんだとおもう。大好きなおともだちの、断らなきゃいけない誘いを、断ることができたから。それでもエゾエは、あの子のこと、すごく好きだ。

すきだー!



ところで、「ぴーえすぴー」のぴーはぽけっとのぴーだと理解しているのですがいいのかな?










そうおもわれたくないんだけれど、エゾエは、とてもかわいくない。見れた顔でも、聞きたくなる声でも、ない。そうおもわれたくないのそうというのは、「そんなことないってー!」と言ってほしがってる人間のことで、エゾエは自分がかわいくないと十分知っているのであって、別にフォローは必要ないっていうかむしろお世辞言ってると嫌われるよ?

と、なんでそんなことを言い出すかと言うとまぁ長くなるので別にどうだっていいんですけれど、っていうかまぁどうだっていいんですけれども、もう、どうだっていいよ!