ここは、「僕アルバイトー！」と言いながら威嚇せねばいけんかったんですか。 嫌にリアルで、疲れる夢でした。

割れるような頭痛 日本のどこかの都会 ロシアの国旗 （だと言い張った、色の並びが縦と横が反対の旗） 某カステラやさんの話 おともだちを待っているわたし 仕事中に抜け出してくれた彼 一緒におやつを食べるわたしたち お世話になったコンビニ 出勤してきた…

わたしの大好きなおともだちを、『実は・・・理由はないけどやや苦手』と言われて、とても悲しかった。 天秤にかけてしまえば、わたしはそのこより、そんな悲しい発言をした彼女がよっぽど苦手だから。 わたしが、がんばって、冬の朝を彼女と過ごしていた事…

ひとりでさみしいので、６畳くらいの広さの部屋に住みたいんです。

M先生はイヌ派ですか？ネコ派ですか？ M先生「うちには両方いるよ」 な、何ネコがいるんですか？！ M先生「雑種」 じゃっしゅか〜 M先生「ざっしゅ」 じ、じゃっしゅ・・・ M先生「笑ってもいいんですか？」 ぐぅ・・・

M先生「エゾエさん、気温によってメガネの色がかわるって本当ですか？（真顔）」 あ、これ、機嫌によっt笑うな！

おねーたんにウケてるようで嬉しいです。 本物はすごくおもしろいです。みにきてね。