2008 年末の旅 そのいち
10月の佐賀大会の前の日曜日、おともだちとガストで話していた。
あー、夏は遊びに行けなかったねぇ
「じゃあさぁ、冬くれば？」
えー、冬？そうかぁ、でもヒマ？
「ヒマだよー、これから引っ越すんだけど、学校もやすみだし」
そっかー、じゃあ、引っ越し祝いしに行くかなー
で、行って来ました。引っ越し祝いに。
成田から、１１時間かけて。
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お越しいただきありがとうございます。
新しい年も、どうぞよろしくお願いします。
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「ひょっとしたら迎え来れるかもよ」
ほんとうに来てくださった！*1
帰りがけ、また一緒に初詣に行けました。
実家の近くの、ちいさい神社。小学生のとき*2にスケッチしにきたよねーって。立派な木は、遠くからでもみえるんだよねーって。
今年も、また一緒に来れますようにーとお願いしました。お願いします。
おみくじは、ふたりとも末吉。
おばちゃんに「お正月けん！」と、こぶとするめをいただいて、おうちへかえってきた。
あー、また来年も、一緒に初詣に行けますように！
今日の一言
「前の車はめっちゃ目立っとったけん、こいにしたと。」
いや、愛車殿２号、微妙にマイナーなんで銀色けどそんなに隠れてないっすよ。
そんなに目立つのがいやなら、ワゴンRとかにすr・・・冗談です。
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you didnt take it serious
さらっと言い過ぎたかなぁ
he was looking at the little girl who was sitting next to us
she was crying at first but when her mother asked her to get some おでん、めっちゃえがおなった！
すきなひとと、ずーっと彼女の話でもちきりでした。
めっちゃわらった！ないとったのに！って。
i was told that i look very innocent and know nothing, but ほんとうはそうでもないよね！って。
何人から言われたことか。
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i have someone who loves me and tells me about it, but i cannot take him as my man
i tried once, but it did not work out that well
i think he is back, (back to where? its so far from here though) and gave me a phone call but im not gonna call him back this time
ずるいんかな、やっぱりそうなんかな。
好きなんだけど、それはどうしても弟のような感じなんだけどあんた１０歳も年くってだからもうちょっとだな、こう、な。
but i need to show him the article which he and futoshi was on
英語はもう、わたしの身体からこぼれ落ちてしまってるんだなぁ。
ah, i asked ashley to drop the paper on the desk next to HK's yesterday, and i knew she was in a rush but did it for me
ほんとうにありがとうと思って、インスタントのコーヒーをふたつあげたら and one of them was white chocolate with strawberries! how nice it sounds! she was like, so glad and called me a nice person! ちょっとおかしかったのでうへーとか言ったらthen she said im a crazy girl again! thank you sweetie!
