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生活のリズムとか、仕事とか、趣味とか、食事とか、全く共通点のないおともだち。
彼に触発されて、フランス語をかじっています。
図書館で、日本語でも英語でも解説の入らないCDのついた本を借りて、とにかく聞き流しながら音に慣れ、とにかく手で文字を書いて、そして音読をしています。
昨日のマクドナルドでのお勉強も、フランス語。今年の旅の目的はドイツのはずなのに、ドイツ語は諦めました。現地では英語で押し通します。
ちなみに、借りた本はこちら。
目からウロコのフランス語入門―挫折しそうな人のための (CD book)
- 作者: 小野田博一
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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こういう本をたくさん借りて、実際めくったり聞いたりして、この本が一番好きでした。
かなり文法的。ただ、解説メインではありません。出てくる単語は少なめ。よくあるような「単語一覧*1」もナシ。そのかわり、同じ単語でいくつかのバリエーションを載せてあるので、とりあえず飲み込んでしまえばあとが早いのかなぁ。
まず、2週間かみしめて、それから単語にうつります。
現在の問題は、Rの発音です。どっから音を出せばいいのだ。
英語で学習するスペイン語が、一番身近な言語だと思っているわたしですが、スペイン語やロシア語のRは苦労しなかったのに。(きれいにまけなくても、舌ったらず的でかわいいらしいです)(それは負け惜しみか?)
*1:曜日とか、数とか、月の名前とか・・・you know what im talking about!