「え、このあいだ市役所の人に出したんですけど?」







あの、県庁と市役所の違いって知ってます?
うちも借り主なんだから、市役所とは全く別の『個人客』なんですけど。
契約書確認してもらえません?

電話でそこまでテンション下げなくてもいいじゃない。第一声からの落差、激しすぎ。低くなりすぎ。分かりやすすぎ。

紙1枚出せばいいんだってば。しかも、昨年度とは日付しか書き直す事ないんだって。しかも、べつに「この紙に書け!」ってのはない*1んだって。昨年度、わたし、がんばって、あんたがたが何もしなくても毎月お金が振り込まれるように戦ったのに、そんなこと言わないでほしかった。こっちもテンション下がるわー。
それともアレ?また請求書20枚作りたいん?

家主さんが亡くなったのを半年も教えないくせにー。教えないどころか、年度末にお願いした上記の書類がしれっと新しい家主さんになってるのを聞いたら「あー、半年前に亡くなってですね(でもどうでもいいでしょ?)」みたいなあの対応!よかねーよ!契約書見直せよ!甲の氏名をもっかい見てみろよ!

こういう、やっかいな仕事相手ほど、「いやこれじゃないと困る!」とか、変な口座とかもってくるもんだからこっちも泣きたくなるって。



今年の解約は無理だから、ぜひ来年度の解約をしていただきたい。後任、がんばれ。




3年目のこの席で、つい先月よりもいろんな事が見えるようになっていることにびっくりしました。
ただ慌てているだけかな?仕事量が多くなって、(要領が悪い分)ひとつひとつのスピードを上げてがんばっていると、以前と同じスピードでやってきた物事に対して、答えを出すのが早くなりました。
はやく、この波がどっか行ってしまいますように。

*1:こういう、『様式指定』タイプは非常に鬱陶しいです。OCR処理とか、わかるんだけど、でも鬱陶しいです。文句言いながらも書くけど。