2008-02-17 ■ すきなひと 来月まで、待てないかもしれない。 さみしいから、毎日来るメールのせいで、よけいにさみしくなるのを知っている?わたしがさみしいくらい、あなたもさみしかったらいいのに。 お仕事や、ジムや、ごはんや、おふろの合間に、わたしの事を思い出してくれたらいいのに。それからね、決めた。 もしも、あなたから離れる事があれば、わたしの右の耳にはもうひとつピアスを増やします。 だって、あなたはきっと、ピアスが好きではないようだから。