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佐賀弁文化

佐賀のがばいばあちゃんのタイトルに使われている「がばい」が、同書が有名になっていくに従って形容詞の「すごい」にあたる意味で使われるようになった。「がばい」は本来「とても、すごく」といった程度を表す言葉(副詞)であり、「すごい」の意味で使用するのは誤用である。

あー、やっとわかった。
がばいばあちゃん=すごいばあちゃん、と思われているのか。そうか。
すごくばあちゃんって、へんな日本語だと思ってたんだよなぁ。