6つ目の穴

6月21日に玉のお肌保持者の元老から微妙な見出しのメールが来てる。ということは、もう1か月たつのか。どうしようかな、つけかえちゃおうかな。
ファーストピアスはやっぱりかわいくない。それに、がんばらないと外れないので好きじゃない。それこそ、学生時代に、学校行く途中どうしても外れないのでそのまま保健室に行って石鹸ぬって格闘した、という事がありましたからね。あの当時は焦った。ほら、僕いいこだから、ピアスつけて学校なんて行けなかったんですよ。堅い学校だったし。その割に教務主任(当時)にピアス3つつけたままハンコもらいにいった事とかあるんだけど。(遠い目
でも、いかんせん佐賀にはエゾエの望みにかなうものの供給の場所が無い。平たく言うと、ピアスのたくさんあるお店が無いのである。近所のジャスコにはいってる雑貨屋さんや、駅の雑貨屋さんはチープ感が漂いすぎている。僕はどっちかというと銀色で渋いくらいが好きなのである。いくら80年代レトロとか言われても、ネオンカラーなんて無理。レトロなら一人で夜の門司港行った方がいいよ。
で、南佐賀に下ってみると、ひとつだけあるんですよ。モラージュという僕が佐賀にいない間にできていた微妙なショッピングセンターのようなものが。
しかしここで問題なのは、需要と供給のバランスがとれない佐賀の実情。情報はいくらでも入ってきます。田舎者は都会に憧れます。で、殺到するわけですよ、人が。人間が。佐賀の田舎者が。
もう、ほんとに、平日の昼間くらいしかいけないんですよ。人が多くて。田舎だからみんなマイカーで来るから、サイトには収容台数は明記してないものの、あふれるから。車。無理だから。

要は、ほんとは平日に休みが欲しいんだよ、ということ。